『将来の保育人材確保に関するワーキンググループの意見交換会』に本学こども未来学科の2年生が参加しました。
これは佐賀県が実施している事業で、保育士や保育を目指す学生の生の声を発信し、保育人材の不足という課題に対応するために行われている会です。
緊張した面持ちながらも自分自身の事や保育という仕事への思いを学生なりに発信していました。
今後も月1回程度の意見交換会が予定され、その他保育のお仕事体験事業や保育の魅力を様々なコンテンツを使って発信する予定となっています。
保育士養成の一端を担っている本学としても、ぜひ応援していきたい事業です。

