投稿者: sajotan-master

以下、メディア出演情報になります。是非ご覧ください。

日時:8/22(木)17時20分頃~
番組名:サガテレビ かちかちLIVE「さがのなうをさがしてみた」
※本学にて留学生数名にインタビュー収録した様子が放映されます。

▼サガテレビ
https://www.sagatv.co.jp/
▼さがのなうをさがしてみた
https://www.instagram.com/saganow_sts/ 

推し活型 / アオハル型 /インフルエンサー型

2025年度 総合型選抜試験Ⅱ期のエントリー受付が開始しました。

総合型選抜試験Ⅱ期のエントリー受付期間は8/19㈪~9/13㈮となります。

受験生の皆さん、この機会に是非チャレンジしてみてください。お待ちしております。

※遠方の方は、オンラインでの面談・プレゼンテーションも可能です。

※出願まで検定料は発生しません。

▼詳細は以下2025年度総合型選抜ガイドPDF版より

ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

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【お問合せ先】

佐賀女子短期大学

入試広報・グローバル教育センター

📞:0952-23-5145(代表)/0952-37-7880(直通)

📧:nyushi@asahigakuen.ac.jp

下記の期間、佐賀女子短期大学は休業させていただきます。

期間中は、電話対応、各種証明書の発行など全ての手続きができませんので、何卒ご了承ください。

令和6年8月10日(土)より

令和6年8月15日(木)まで

なお、令和6年8月16日(金)8時30分~ 通常通り業務を開始いたします。

                 

佐賀女子短期大学

2024.08.07(水) @佐賀女子短期大学

本学では前期交換留学生の修了式が執り行われ、今年度4月から本学に在籍していた中国人留学生7名、韓国人留学生4名、計11名の留学生が出席しました。式でははじめに理事長挨拶、次に修了証書授与、修了生一人ひとりによるメッセージ、グローバル教育センター長による挨拶、そして最後に記念撮影を行いました。修了生からのメッセージでは「今回の留学をきっかけに多くの人と出会えたし、色んなことを学ぶことができた」「忘れることのできない幸せな時間だった」「先生が優しくサポートしてくださり感謝しています」等、留学生活の感想やお世話になった先生や友人に感謝の言葉を述べました。

修了生の皆さん、留学生活お疲れ様でした。そして佐賀女子短期大学に来てくれてありがとうございました。ここで学んだことを活かして、母国に戻ってからもそれぞれ頑張ってください。応援しています!

■佐賀女子短期大学グローバル教育センターとは?→コチラ

【2024.09.21(Sat)13:00-15:00】

留学生(りゅうがくせい)向(む)けのオープンキャンパスが佐賀女子短期大学(さがじょしたんきだいがく)であります。

詳細(しょうさい)は上記(じょうき)チラシをご覧(らん)ください↑

留学生(りゅうがくせい)の皆(みな)さん是非(ぜひ)来(き)てくださいね。

お待(ま)ちしています!

↓お申込(もうしこ)みはこちら

https://docs.google.com/forms/d/1Ybxzn43h-20SrdnEX0m_h-4DMon1tAKKkUHLyHuLA2w/viewform?edit_requested=true

↓昨年(さくねん)の様子(ようす)

【2024.08.06 @佐賀女子短期大学】

ふたばこども園とふくろうの森こども園の園児さんをお招きして、学生(こども未来学科2年生)が保育内容演習の授業で作成した遊具で遊んでもらおうと教室を開放して遊び場をつくりました。

この授業ではこれまで学生が保育所保育指針等で五つの領域や養護の観点を学んできました。その集大成として、子どもたちに遊具で遊んでもらい、その遊ぶ姿を通してどの領域に関わっているのかなどを観察しながら子どもたちと関わりました。

学生は楽しみながらも、想定していた遊びとは違う使い方をすることに戸惑ったり、どのように声掛けをしようかと悩む姿も見られました。

子どもたちは

「楽しかったから、また遊びに来てもいい?」「おもしろかったよ!」

といいながら園に帰っていました。

園の先生たちからは、

「酷暑が続き、園庭で遊べない日も多いので、短大の教室を開放して体を動かして遊ぶことができてよかったです。」と言っていただきました。

学生たちもその後の振り返りで、ただ子どもたちと一緒に遊ぶだけでなく、年齢による四肢の使い方や子どもたちの発想や遊具の工夫、声のかけ方など考える時間となったようです。

2024.8.3(土) 障がい児花火観賞会ボランティア:打ち上げ花火:

8/3(土)は佐賀城下花火大会がありました。
障がいのある子どもたちは会場で花火を見るのは難しいことが多いです。
佐賀女子短大の客員教授で「◯◯な障がい者の会」の代表でもある内田勝也さんは、毎年、佐賀市商工ビル7階会議室の大きく広い窓から、ゆっくり花火が見れるようにとの想いで「障がい児花火観賞会」を開催されています。

佐賀女子短大からも、こども学科1年生、福祉とソーシャルケアコース1・2年生、日本語別科生がボランティアで参加しました。

輪なげ、ヨーヨー釣り、引っ張りお菓子、金魚(おもちゃ)すくい、10、バルーンアートなど、
たくさんのブースを用意して笑顔でおもてなしをしました。

参加されたご家族からは、
「車いすから手が届くようにと、学生さんたちがヨーヨーのたらいごと抱えて子どもに近づけてくれてすごく嬉しかった」などの言葉をいただきました!

学生たちにとっても、医療的ケア児をはじめ、聴覚障がい児、視覚障がい児、発達障がい児などたくさんの子どもたちとイベントを通して一緒に楽しむことができ、貴重な学びの機会になりました!

8/4(日) @佐賀女子短期大学 131教室

「サジョタンの国祭り」と題し、来校型オープンキャンパスを開催しました!

当日は高校生・保護者をあわせ約100名程ご参加いただきました。

参加者の皆様、猛暑の中、本学にお越しいただき誠にありがとうございました!

以下、写真にて当日の様子をレポートさせていただきます。

ウェルカムドリンク!
参加者全員にうちわ配布!
運だめしのおみくじ✨
全体会
あさひめによる司会進行!
学長とのじゃんけん大会✌
高校3年生向け入試説明
高校2年生向け入試説明
こども保育コース「学内ツアー」
こども教育コース「心理学の体験授業」
福祉とソーシャルケアコース「ユニバーサルデザイン×夏祭り」
韓国語文化コース「K-popダンス体験」
情報デザイン・コミュニケーションコース「ITの活かし方」
こども養護コース「こどものおやつやアレルギーについて考えよう!」
司書アーカイブズコース「アーカイブズって何?古文書整理に挑戦」
個別相談ブースも実施
ドキドキの千本くじ🎵
学生スタッフと一緒に射的ゲームを楽しんでもらいました✨
射的ゲーム景品GET!
特待生選抜試験説明会
みんなで記念撮影!参加者の皆さんまた来てくださいね😊

※ショート動画で当日の様子をキャッチ➡コチラ

■参加者の声

・学生さんの雰囲気も良くてとても良かったです 自分男子だったのですが、職員や生徒の皆さんが優しく接してくださったのが1番いい印象に残っています。

・先輩方の優しさが溢れてて過ごしやすかったです!

・学生さんがとても楽しんでいるのが印象的でした。

・K-popのダンス踊れて楽しかったです。

・すごくコース説明が分かりやすくて、授業体験も楽しかったです。

・オープンキャンパスに参加しないと分からない雰囲気などが掴めて楽しかったです。

・養護コースでアレルギーについて体験しながら少し学ぶことができて楽しかったです。

・説明が分かりやすくて保育コースではいろんなことが分かりました。このコースに入りたいと思いました。

・夏祭り仕様になっててかわいかったです

・楽しかった。受験したいと思った

・実際に体験してみて詳しいコースの事だったり奨学金のことについて説明を聞けたので良かったです

■次回のオープンキャンパス

8/24(土)10:30-12:30 来校型オープンキャンパス 『そうだ、先輩に聞こう。』開催!

希望するコースの体験授業、短大紹介、先輩の体験談、入試奨学金説明、個別相談ブースなど実施予定!また参加者全員にスタバカードやオリジナルグッズをプレゼント🎁🌟

次回もたくさんのご参加お待ちしております!!

お申込みはコチラ➡https://mypage.s-axol.jp/asahigakuen/event/3

※お申込み締切8/23(金)17時まで

2024.07.22(月) @佐賀女子短期大学131教室

本学では、留学生が日々の日本語学習の成果として、佐賀での生活や異文化理解について自らの考えや意見を述べる機会を設け、日本語学習に対する意欲の増進を図ることを目的として、初めて日本語スピーチコンテストを本学にて開催しました。

ミャンマー人・中国人留学生、計3名の出場者は、始まる前それぞれ緊張している様子でしたが、壇上ではそれぞれ日本での経験談等について、堂々とスピーチを披露してくれました。

スピーチ終了後は、審査員(今村学長、内田理事長、日本語講師2名)が審査を行い、見事チョウ・カレヤ・ウーさんが第一位に選ばれました。

最後は、内田理事長、今村学長による閉会の挨拶や記念撮影が行われ、会を閉じました。

留学生3名の皆さん、日本語スピーチコンテストに向けての準備、本当にお疲れ様でした!

今回は”第一回目”ということで、前例がない中、挑戦してくれたその勇気に拍手を送ります。

今回の経験を糧に、これからも様々な場所で頑張ってほしいと思います。

▼佐賀新聞に取り上げていただきました

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1287716#goog_rewarded

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