2025年2月

2025.2.6(木)

こども未来学科3コース30組の研究が発表されました。

前半は、個人やグループが これまで研究してきた内容を5分に凝縮してスライド資料を使って発表しました。

小学校現場・保育現場・保健室現場におけるアンケート調査や発達障害に関すること、子どもに関わる課題など、それぞれが深めたいテーマを決めて研究してきたことを発表しました。

後半は実技発表。ハンドベル、ピアノ連弾、ピアノ独奏、木琴とピアノのアンサンブルの演奏が披露されました。

最後に学科長の脇山先生から『免』の字の成り立ちを紐解きながら、4月から「プロ」として社会に挑む卒業生へ心構えやエールが送られました。

研究の詳しい内容は後日配布される卒業研究冊子にまとめられています。この2年間の集大成をもって、いよいよ卒業です!4月からはそれぞれの新しい道を歩きます.

佐賀女子短期大学では、2026年度より今までのコース制から、学びを自由にカスタマイズできる『フィールド・ユニット制』へと新しい教育スタイルに生まれ変わります。

今までのコース制では難しかった枠を取り払い、フィールドを超えて、自分の目的やなりたい自分を描くための科目をチョイスすることができるようになります。

メインユニットに+α の学びを加えることで、幅広い分野で活躍できます。

フィールド・ユニット制の詳細については、オープンキャンパスでご紹介します。

新高3・2年生の皆さん、本学のオープンキャンパスに是非ご参加ください!

2月4日(火)、地域みらい学科 福祉とソーシャルケアコース2年生の介護事例研究発表会がありました。

学生の発表を聞きに会場にお越しくださった方、オンラインで聴いてくださった施設の方もいらっしゃいました。ありがとうございました。

実習は25日間。施設の指導者の方から指導を受けながら担当利用者様のアセスメントをし、課題を見つけ、目標を立て支援に活かしたことを発表しました。また、短期間の中でも個別介護計画の立案、実施、評価まで行わせてもらったことについて感謝を述べていました。

実習中は誕生会などイベントにも参加させてもらい充実していたようです。

このコースは約78%が留学生です。留学生も日本人学生と同じように、難しい介護現場で使われる専門用語を使いながら、すべて日本語で発表しました。

それぞれの発表後には質問タイムがありました。

「Q、夜勤は大丈夫でしたか?」

「A、夜寝ないで倒れないか心配でしたが、指導者に不安を相談して乗り越えました。」

皆さん、資料作成もプレゼンもお疲れ様でした。いよいよ卒業が目の前です!

1月30日、国内航空業界の一つであるスカイマーク株式会社の企業説明会が開催され、グランドスタッフや客室乗務員に関心がある1年生8名が参加しました。会社の特徴や求められる人材などの説明に各自がメモを取りながら真剣な眼差しを向けていました。

全ての職種が企業内で遂行されるという特徴があり、希望すれば退職せずに異なる職種に就くことができ、キャリアパスも個人のペースに合わせて行われます。2026年卒(現1年生)の就職活動解禁の3月に向けて積極的な資料調査をしてエントリーすることを勧められました。さらにインターネットの情報だけではなく、実際足を運んで行動を起こし、目で見て体験することが大切。ここで働きたいという思いと、様々なお客様との対応が求められるので気持ちを切り替えられるポジティブな人が向いているとのことでした。

ほとんどの学生が、留学を控えており、今後の就職活動のスケジュールが大切になってきます。就職活動の第一歩となる貴重な時間を過ごしました。

基調講演は花園大学准教授 深川光耀先生(佐賀市川副町出身)が「私の想いが地域を変える」をテーマに子育て世代の地域参加などについてお話しされました。

事例発表は以下のお二人でした。

①川副中学校PTA会長の川崎さんが「地域と子どもたちに私たちができること」

②ark代表の中野さんが「子どもたちに繋げたい地域づくり」 

本学も短大紹介のパネル展示を今年もさせてもらいました。 

この交流会を通じてまちづくり協議会との協働を生み出したこともあります。

各校区の取り組みを伺ったり、短大の活動をお伝えすることができる大切な場となっています。

2025年1月27日(月)科目日本語(総合)の授業で学生による発表が行われました。

本学の日本語別科では、ミャンマー人留学生20名が学んでいます。

5つのグループに分かれて、佐賀についてこれまで調べてきたことを日本語で発表しました。

テーマはグループごとに決め、これまでアンケート調査をしたり、現地に行ったり、資料館に行ったりして調べたそうです。

発表は別科生がお世話になっている福祉施設の方もオンラインで参加し、発表を見守ってくださいました。

各クループのテーマは

「大隈重信」

「お祭り」

「温泉」

「佐賀の特産品」

「佐賀のリラックスできるところ」です。

調べたことを役割分担して全員が発表しました。

原稿を見ずに発表している学生が多く、資料作成と並行して、日本語での発表を練習してきた努力が見られました。

発表後は、自分のグループ以外の発表で優れていると思った発表に投票を行い「大隈重信」について発表したグループが一位に選ばれました。

どのグループも一年間の日本語別科での学びの集大成といえる素晴らしい発表でした。

去る1月25日、福岡市に本社があるアジアフューチャー株式会社の企業説明会が行われました。韓国に関わる企業とあって、韓国留学を経験した2年生やこれから留学予定の1年生約15名が参加しました。普段は授業で聞くことのない生の情報を目の当たりし、身を乗り出して話に聞き入っていました。

講師の代表取締役である松清氏からは、『韓国語の学びを活かして仕事をしたいなら、言葉以外の物事を把握する力やまとめた情報を言語化する力が必要、何より学ぶ意欲が大切』とアドバイスをいただきました。後日、就業体験として希望者は福岡市にて韓国人観光客にアンケート調査を実施し、自分の韓国語の語学力とコミュニケーション能力を試すことに挑戦します。

学生たちの就職活動への意識づけとなる貴重な時間となりました。

この日の体育理論の授業は、フクダ電子株式会社より講師をお迎えして、AEDを使用した救命処置について教えていただきました。

この科目は、こども未来学科全コースと福祉とソーシャルケアコース1年全員が受講し、地域みらい学科の福祉とソーシャルケアコース以外のコースは選択授業となっており、たくさんの学生が受講しています。

授業は、キットを使って、心肺蘇生法やAEDの使い方を体験しながら学びました。

外で人が倒れたことを想定し、その人が意識と呼吸がなかったら周りに助けを呼びかけ、119番通報とAEDを持ってくることを具体的に頼むことや、119番への救急要請を声を出して練習しました。

救急車が到着するまでの一連の流れでは胸骨圧迫の方法も体験しました。

胸骨圧迫をやめていい時は3つあり、消防が来て交代する時、意識が戻った時、AEDを使う時で、それまでは周りと協力して続けることを知りました。

後半はAEDの使い方です。電源を入れ、説明通りパットを所定の位置に貼り、対象者の体から離れてからボタンを押すこと。わからなくてもAEDが音声で誘導してくれるのでその通りにすればできることも知りました。

習った直ぐは覚えていますが、すぐに忘れてしまうので、機会があれば、年に一回は普通救命などの講習を受け、とっさの時に動けるように身につけることが大事だと思いました。

※AEDとは自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)の略称

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