ホーム武雄アジア大学内田理事長が佐賀県有田町で講演しました

内田理事長が佐賀県有田町で講演しました

2023年10月18日(水)、当法人の内田信子理事長が、佐賀県有田町焱の博記念堂文化ホールにおいて開催された有田町老人クラブ大会において講演を行いました。

内田理事長からは「私の人生これからです!~人生100年時代を有田で生きる~」と題して約1時間半の講演が行われました。

まず、サガテレビのアナウンサー・記者として30年以上にわたって伝え続けてきた有田町の魅力や、自身の人生に影響を与えた審美眼を養うための2人の有田の人間国宝からのアドバイスなど、長きにわたる有田との縁が語られました。55歳でテレビ局退職後、国立佐賀大学の客員研究員として伝統工芸・佐賀錦(織物)の研究等を行ったことや、その後、学校法人の理事長になった体験を振り返りながら、「人生100年時代と言われる今日、定年退職後の60歳からの40年をどう生きるかが問題となっています。60歳は人生の折り返し地点に過ぎません。健康寿命を延ばし、学び直しなどによって、これからの人生、生きがいを持って、この有田町で生きていきませんか」との呼びかけに、会場から熱い共感の声が上がりました。

さらに、人口減少など有田町の現状を確認した上で、「有田町のいいところ、自慢できるところ」についてフロアーのみなさまからの声を引用しながら有田町の伝統文化や世界に誇れる技術力の価値、それを伝承していくことがいかに重要であるか、一方で、今後将来に向かっては、変化に柔軟に適応していくことや、多様な考え方・価値観を受け入れていくことが大切だと述べられました。笑顔で暮らし、園芸や趣味を大事にすることや、学び直しをしようとする姿勢も町に活性化を与えると、身近に出来る“生き生き人生”へのヒントも示されました。

最後に、当法人が2026年春の開学を目指している「武雄アジア大学」を設置する必要性、大学の設置によりもたらされる地域への貢献等についての紹介があり、「地域で学ぶ、地域から学ぶ」「学びたい人が誰でも学べる場の創出」をコンセプトとした「知の拠点」を佐賀県西部地域に設置することは、有田町の活性化につながると、その意義についてご説明しました。

当日は、有田町老人クラブ連合会のみなさま約500人が参加され、立ち見席が出るほどの盛会でした。

※武雄アジア大学は設置構想中です。

※学校法人 旭学園HPは コチラ

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