ホーム短大総合食とヘルスマネジメントコース閉鎖と今後の校舎活用について

食とヘルスマネジメントコース閉鎖と今後の校舎活用について

食とヘルスマネジメントコースは令和5年3月31日をもって閉鎖となりました。

最後の卒業生14名を加え昭和43年の開設以来、2,468名を送り出した伝統あるコースですが、近年の学生数の減少を鑑み、教授会承認を踏まえ理事会が決断しました。
卒業生・教職員の皆様、これまで教育・研究活動にご理解とご支援を賜りました関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。

なお校舎は今後、新たに立ちあがった「一般社団法人 佐賀県食でつながるネットワーク協議会」が利用することになりました。
フードロスを減らし、福祉施設などに食料を届けている「NPO法人フードバンクさが」、災害時の食の備蓄などを行っている「公益社団法人 Civic Force」が活動を展開します。
社会貢献の場として、また学生の学びの場として活用して参ります。

学校法人旭学園 理事長 内田 信子

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